9月10日
鳥取市の防災の日に合わせて、年長さんが「非常食を食べてみよう」の体験をしました。
災害時には、いつもみたいに温かいご飯が食べられないことがあるかもしれません。
園に保管してある非常食を実際に食べてみて、「冷たいけどおいしかった」「一粒も残したらもったいない」と感想を教えてくれました。
貴重な体験をして、年長さんなりに災害時の生活を想像し、毎日ごはんが食べられることへの感謝の気持ちをもったようです。
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